中国語暦四年目の上海留学

2017/2-2018/1復旦大学文化社会班。中国とわたしのあれこれ

二か月が経ちました

上海に来て今日でまるまる二か月が経ちました。21歳の誕生日という節目もありつつ起伏が激しかった二か月目でした。

「折り返しの折り返し」です。いまさらですが、時間の流れというものはほんとうに早いです。備忘録ですがよろしければお付き合いください。

 

・友達をつくる…基礎はできた

一か月目が終わって振り返ったときに、「中国人の友達を作る」という目標を立てたのですが、この一か月はいくつかの活動に参加して何人か魅力的な中国人の人たちに出会うことができました。友達の基礎はできた、という感じです。

クラスメイトたちも、お互いの存在に慣れ、一緒にご飯を食べたり中国語でいろいろなことを話すようになりました。ここから少しずつ仲良くなっていけたらと思います。もちろん、もっともっと輪を広げていきます。

 

・中国語力…光が見えた

でたらめな中国語ばかり話しているけれど、詰まることが少しずつ少なくなってきたかなと思います。

名詞がなかなか覚えられなくて、食堂で麻辣香锅マーラーシャングオという自分で材料を選んでその場で作ってもらう炒め物を頼むときや、淘宝という中国ですごく発展しているネットショッピングで買い物をするときなど、すごく困っています。

動詞や形容詞はほかの表現に言い換えたりボディランゲージで表すことができるけど、名詞はごりごり覚えないとしょうがないと痛感します。しかも、そのときしか使わないから、覚えにくい。留学してたら勝手に語学力が上がる、という一説は全く当てはまらないわけではないけれど、それでも名詞に関してはこつこつ覚えていかなければならないと感じます。

外国語を学んでいくなかでも、名詞を覚えることはその国の文化を理解することにつながることだと思うのです。こないだ留学生寮から自転車で10分くらいのところにある中国の市場に行ったのですが、日本では見たことのないような野菜が、見たことのないくらいたくさんの種類並んでいました。

ここに来て思うことは、日本の大学で三年間ある程度基礎を形作ってよかったなということ。専攻の成績はとてもほめられたものじゃないけど、日本で中国人の友達を見つけてチャットしたり、中国の事を聞いたり、語劇のとき涙を流しながら先輩に発音練習に付き合ってもらったり、スピコンに出たり…。

きっとそのおかげで今とりあえず生き抜くことができているとひしひしと感じます。でも、モノにするために、もっともっとがんばろう。基礎がある中での留学でしか学び取れないこともたくさんあるのだと思うのです。

中盤はほんとにへこみまくって後期から青海省行こうかなとか思ったり、ふて寝したり、いろいろ錯綜した一か月でしたが、中国語の伸びしろとしては少しだけ光が見えたのかな。

 

・最近考える、帰国後の野望(はやい)

日本の大学で中国語を専攻した三年間は、何よりも、尊敬する先輩たちのあとをがむしゃらに追いかけつづけた三年間で、先輩がたからたくさんのことを学びました。

えらそうな口聞くんじゃねぇボケ、って思われるかもしれないですが、留学から帰ったら今度は五回生としていろんなことを後輩に伝えたいなって思ってます。いい大学なのに、いい学科なのに、規模が小さくてちょっとだけ内向きのせいで、ちょっともったいない。

もっと縦の関係がしっかり構築されて、留学経験とか、中国語の楽しさとか、勉強方法とか、もっともっと次の世代へ次の世代へって伝えていきたい。わたしの汚い発音でよければ発音練習とかももっとやりたい。(まずはそり舌なんとかしろ)

ほんとにこういうの書いてると、きっと誰かは夢物語語るんじゃねえバーカって思ってるのは承知なのですが、これはほんとにやりたい。どういう形になるかわからないけど、就職活動と平行しながらになるのかもわからないけど、いろいろおもろいことやりたい。会員募集ちゅう。

 

・3か月目をどう過ごすか。

小学生の夏休みのような目標とともにお送りします。めざせ有言実行!

(中国語の目標)分からない単語をちゃんと書き留めていくこと。

(日常生活の目標)自習する。

(上海生活の目標)少しずつ行きたいところに行くこと!この一か月で博物館と美術館と新天地に絶対行く。驚くくらい観光してません。

(友達の目標)こっちに来てから知り合った人とご飯に行く。真の友達になる。

 

終わり。