霓虹人Himiko桑

2019年3月神戸市外大中国学科卒業。2017年復旦大学国際交流学院。中国語と中国が好きな自称エッセイスト。

23歳の振り返りと24歳の抱負

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いわゆる社会人一年目が終わりました。まさか新卒で入った会社を一年経たずしてやめることになるとは誰も思わなかった社会人一年目、巡り巡って今は大阪にいます。

中国語で「講故事」という、日本語の近いニュアンスだと「語る」という動詞があります。私が中国語文化圏にいてすごく落ち着くのは、人生観や自分の身の回りに起こった小さな出来事を、「講故事」という形で他の人にお話することがよくあるから、という理由があります。

節目やそのときそのときの気持ちを大事にすることが好きで、よくクサイ日記をInstagramにアップしてドン引きされたりすることが多いのですが、今年も恒例の振り返りをしたいと思います。

 

23歳という一年

私という存在を形容する時、よく「強い」「たくましい」「人生をズンズンすすんでいる←?笑」という言葉が使われることが多いように、自分でも強くなることを意識的に目指していた一年間でした。その反面、美しさを感じたり人の痛みに気付ける優しくて繊細な心をどこかに置き捨ててきてしまったけれど・・・

(強い、という表現は多分身体的な意味も含まれていて、ガタイがいいため「昔運動やってた?」と聞かれることがあるけど、中学で卓球部だった以外は運動経験がない)

あとは「優しい人間だね」とか「あまり怒ったりすることがないよね」と周りから言われることもあるのは、基本的に他人に全く興味がなく、距離を置いて生きていて、他人に振り回されることがないから。傷つくことや見捨てられること、人から馬鹿にされることがすごく嫌いで、他人と距離をとって、自分の中にずかずか入られないようにして、来るもの拒まず去るもの追わず、というのがスタンスです。

それでも構ってくれたり、心の片隅に気にかけていてくれたり、かわいがってくれたり可能性を信じてくれている友達や大人の人たちがいるおかげで、総じて見ると、いろんなことを吸収できた23歳になりました。愉快な一年でした。

今の仕事

ランオペの会社に中国担当として入社したのちたまたま今の会社に出会い、そこに第二新卒として拾われたことが今年度のわりと大きな変換点かなぁと思います。

今は中華圏のSNSや各種媒体を使ったインバウンド支援事業を行う会社にいます。まだまだできないことがたくさんあって、今はどうやったら中国人がもっときてくれるんだろう?認知を広げられるんだろう?購買量をあげられるんだろう?というお客さんに対して解決方法を考えて一緒に実施していくことを勉強中です。

営業にも出たり、パワポを作ったり、翻訳をしたりと職種的にはなんなのかはよくわからないけど、この界隈でよく登場する人たちの中に早く混ざれるように精進します。

いつか、セミナーを開いたり、本を書いたり司会や同時通訳をやったり、母校で中国語を使って仕事をしたいと思う学生たちになにか考えるきっかけを与えられるようなことをするのが夢です。

プライベート

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在宅勤務の準備は万端

一人暮らしもはや6年目になりました。雑で欲とこだわりがない典型的な「仏系90後」なのでそんなに困ったことはないですが、あわよくばもう少し体を華奢にしたり、自炊能力をあげたいです。物質的、金銭的な欲望と成長欲求がメインで、精神的には基本的に充足している一年でしたが、相変わらず友達は非常に少ないです。たまに飲みに誘ってくれる人たちはもう奇跡のような存在。

文化的には、いつもよくしていただいている元バイト先の映画評論家の先生のおかげで映画を見るようになったり、Kindleライフを楽しみながらビジネス書・小説問わず本を読んだりすることも引き続き重点的にやっていきたいです。

物質的には、ガジェットをすごい勢いで取り揃えた一年でもあり、Iphone11とMac book Air、モニターを手に入れました。

お酒、というよりお酒を楽しむ環境は相変わらず好きで、自宅バーを作ったりして楽しんでいます。今年こそ北新地のジン専門店に行く。

コンテンツを作る人についての考察

 最近いろいろWeiboやTwitterを見ていて、自分でも少しずつ投稿しようと心がけているけど、どこからか拾ってきたネタを翻訳したりして持ってきているものが多すぎるという事実。Weiboの日本情報発信系ではTwitterでバズっている画像や動画をそのまま横流しにしているだけで、コピペというかネタを移動しただけのものもよくあるけれど、それは私が目指しているコンテンツを作る人ではないなぁとも思っています。

私がしたいのは、もっと自分の目で、足で、肌で、鼻で感じたことを書き起こして発信すること。最近は動画の時代だ!ともてはやされているけど、一過性のいわゆる「バズり」という消費されるコンテンツよりも、人の心に長いこと残るような発信をしていきたい。写真とかも含めて。これにはもう少し時間がかかると思うけど。

https://www.weibo.com/yitengrishizi

つい先日Weiboの公式日本人ブロガー認証を手に入れて、フォロワーは300ちょいとまだ何の意味もないのですが、地道に投稿していきたいです。

ライフワークとしての中国

中国のおもしろいことを日本に発信するのか、日本の面白いことを中国に発信するのかどっちがいいのかまだわかりません。そして、機会を見つけてまた中国で生活したい。

最近感動した文章

note.com


3年生の1月(留学直前)に話を聞きに行ったReluxの運営会社、社長が退任になったnoteを読んで、一つのプラットフォームを作るってめっちゃ大変だけどすごいかっこいいなぁと思いました。

24歳の方向性

今年も繊細かつ強さを持ちながら、ズンズンと進んでいきます。いつもあまり明確な目標を定めないまま時が過ぎていくのがよくないのですが、小さなことを継続していくことを今年の目標とします。


●継続すること

・多方面にアンテナを張ること

・たくさん寝ること

・クオリティオブライフを上げること

・ガジェットにこだわること

・走ること

・髪を伸ばすこと

・いろんな人に会って、なるべく忙しくすること

・鈍感に、たくましくいること

・強く、いい女になること

・他人を気にしないこと

 

●少し頑張ること

・料理(一汁三菜)

・5kgくらい痩せること(運動部だった?と言われないようになりたい)

・おしゃれな選択をすること(服、メイク、お店)

・センスの良い人になること

・読書と勉強(撮影、マーケティング、Webページ制作)

 

24歳の私も、何卒よろしくお願いいたします。

中国人の好きなところ

中国語を始めて6年目ともなると、最初のうちは何もかもが新鮮に思われていた中国人の人たちとの出来事や振る舞いが、いまや当たり前になってしまって、「ああ、やっぱり中国のこういうところが好きだなぁ」と思うことも少なくなってきてしまっています。(中国の嫌いなところも慣れてしまっていたり)

 

そんな私が中国の人たちと交流をする中で好きなところとして、「レスポンスがものすごく早い」「友達の友達はみな友達/新しい人と知り合うことに全く抵抗がない」ということがあり、私も中国の人とチャットするときは心がけていることの一つです。

 

昨日はたまたまそれを思い出す出来事があったので書き記しておきます。

 

WeChatにて中国の人たちとの会話

友人:「元仕事仲間が、東京と大阪で、日本のゲームの状況について調査をするのに、付き添って同時通訳してくれる人探してるんだけど知り合いいる?」←この時点で、もともとの依頼者は友達の友達

 

私:「しばしお待ちください」←依頼者にとっては、友達の友達がその友達を探すことになる

私:大阪の友達(元職場に入社した際面接が一緒だった中国人・その子はその面接に落ちて違う会社に行っている・その後私も退職)、東京の友達(友達の元彼の中国人・現在同業)に連絡。とりあえず話を聞いてくれるということで合意。←この時点で、依頼者にとっては、友達の友達の友達。

私:「こんな2人がいるよー。二人とも日本語ぺらぺらでわりと時間が自由だから助けになってくれるかも」

友人:「OK~じゃあグループチャット作るね」

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挨拶して友達を招待した後一言も発言しない友人と私

私が友達に誰か紹介してと言われてからわずか10分で依頼者+友達+私+私の友達というグループチャットが作成され、

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友達を紹介する私の友達(もはや誰レベル)

私の友達:「僕の友達もよかったら紹介するよ~」

更に話がふくらんだこの時点で、最初に友達が私にチャットしてから1時間半後。しかも私の友達は「返信遅れてごめん」と言っているという、もはや時間感覚が日本とは別次元。

 

こんな感じで最終的には話が膨らみまくって私の友達もそれぞれ全力で別のプラットフォームやツテを共有しあうという結果に。。。

 

一方私は、新たな出会いが生まれたことをひっそりと喜びつつ、翻訳が成功することを祈りつつ、そっとグループチャットをミュートにするのでした。

 

「多一个朋友多一条路」(友達が一人多くなると、選択肢(進むべき道)が一つ増える)という私が一番大好きな中国語を久しぶりに思い出した出来事でした。

 

チープな言い方ですが「つながりを増やしていくこと」にウェルカムな中国の人たちが本当に、大好きです。

 

 

 

 

 

社会人1年目の終了

1年前の11月1日から前職の会社で入社前インターンを始めたので、今日で社会人になって1年が経ちました。時空がゆがんだ転職歴ありおねえさんなのであいもかわらず怒涛の1年でした。前職の会社の職歴が短すぎて投稿やインスタ広告を見るたびになんか元彼の動向を見ているような複雑な気分になります(未練たらたらか)
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尊敬する中国語がめっちゃ上手くて中国のいまを生きる日本人の後輩と2月に北京で会ったとき、水餃子を食べながら「いやー僕社会人っていう日本語嫌いなんですよねー」って言ってその話でしばらく盛り上がったことがあって(本人談:「違和感を感じる」の訂正でした笑)、そんな社会人1年目が終わりました。やってることは完全に社会人っていうより学生の延長なのできっと本当は全く社会人ではない。
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最近は大阪にいて中華圏プロモーションやSNS広告運用の仕事をしています。伸び幅しかないので仕事は楽しいです。
その他いろいろ縁があって個人的にちょこちょこ日中翻訳や新しいことを始めようとしたりとか、Weiboや動画配信などどこまで中国語が話せる純ジャパニーズイトウヒミコというオウンドメディアを確立できるかという実験を行ってます。短絡思考のため有名になるとお金稼げると思ってるので笑 早く何者かになりたい。
 
ちなみにweiboはこちら。フォロー大歓迎です笑:
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最強の「日中間のかけ橋」になるべく引き続き精進する次第です。
平日夜と週末の翻訳や通訳などかけつけるので、なんかお仕事あればください。笑 基本的には梅田にいます。

東京短期留学を終えて #新卒1年目転職歴ありおねえさんの日記#

学生のとき唯一内定をいただいた大阪の旅行会社を半年ほどで退職し、八月から東京に本社がある中華圏プロモーションの会社で働いています。

現職は大阪支社での採用でしたが、研修のため二か月ほど東京におり、やっと我が愛・大阪に帰ってきたところです。

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東京最後の週末に見に行った東京タワー。『東京タワー』は江國香織作品の中でもとても有名ですが私も大好きで、東京に行くなら絶対に見に行かなくちゃと思っていました。

「なんで?!めっちゃ楽しそうだったじゃん!」と転職について驚かれるたび、似たような説明を何度もしていましたが、今回の転職の理由も、私の今までのわりと大きな選択の際のポイントである「たまたまそうなったから」としか言えません…

転職がしたかったわけではなく、たまたま面白そうな会社があって応募したら受かってしまったというだけです。

第二新卒」という言葉が流行っていますが、プライドばかり高くて実際のスキルを何も持っていない小娘の採用というのはきっとかなりリスクがあることだと思います。

今の会社には早いところ結果を出して貢献したいのですが、まだまだ無知でへっぽこです。引き続き、慢心せず精進します。

 

東京で生活するという経験がはじめてだったので、どうにもこうにも舞い上がってしまい、また多くの学生時代の友人が東京で仕事をしているということもあり、東京にいる間はいろいろな方々にご飯に連れて行っていただいたり、遊んでもらったりしました。

生きる環境や仕事内容が全く違う人たちに会って話を聞くのが楽しかったり、新しい人と会ってチャンスと世界を広げたりするのが好きなので、プライベートでの位置づけとしては上海に続く「留学」だと思っていました。

東京でお会いできた方々、ありがとうございました。またどこかで会えたらいいなー。

 

そんなこんなで二か月間の東京短期留学、そうはいいつつも、東京と言う環境は常に何かと戦わざるを得なくて、人権が失われている場所だと思っています。かなり摩耗して帰ってきたため、大阪にて心を回復中です。

地元に帰る選択をせず、根無し草であるということは考えようによってはよかったり、悪かったりするけど、関西、とりわけ生活の地としての大阪が本当に好きなので、いつか大阪が第二のふるさとと言える日が来ますように、と思っています。

 

さて、2019年も残りわずかですが、心が死んでいるのでまずは半月ほど己を取り戻す作業をしたいです。自炊およびお弁当作り、ランニング、最近始めたオンライン英会話、一人飲酒など習慣にしている(したい)ことをなあなあにしてしまうと精神が不安定になることが判明したので、習慣を再形成するところから始めたいところ。

結局、向上心よりも自分が豊かだと思う生活を送ることが一番大事だと思っている人間なので、自分を捨てて生活が乱れるとしんどくなるのかな。

 

【東京での酒活】 

東京のアパートから徒歩数分のウイスキー専門バー。

「アードベックみたいなしんどくないやつがいいです」とおすすめしてもらったなにやらよくわからないウイスキーと、香港のオークションでめっちゃ高く売れたというニュースを見たので飲みたくなったイチローモルト

ウイスキーはまだまだ全然分かりませんが、釧路出身の女の子が働いていたことと、マスターがすごく優しい方だったのでまた行けたらいいな。

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tabelog.com

 

神田にて、ずっと気にかけていただいている大学の先輩とめっちゃ仕事の話で盛り上がったとき。今度はジン飲みたいな。

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もう三年前か…と言う感じの某鑑真プロジェクトの方々とは二回も白酒を飲みました。

池袋も西川口も連れて行っていただいて…本当に感謝です。笑

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tabelog.com

buta.fun

 

以上、備忘録になりかけてしまったブログですが、大阪に戻ってきた私を引き続きよろしくお願いいたします。

 

#一个喜欢用中文写随笔的纯日本人#

#一个喜欢用中文写随笔的纯日本人#

趁着赴京工作的机会,跟许多在京朋友聚会聊天,但凡想见的朋友,几乎都见了面,有时甚至一周约的都是中国人。有些人在找工作,也有些人已经结了婚要生孩子,然后跟有一些成功的朋友聊天当中我懂得了一个道理:越成功的人,年轻的时候越吃过苦。

那么问题来了,你要成功,如果把自己努力到快累死的程度,幸不幸福?换句话说,除了把自己努力到快累死的程度,不会成功吗?

我会努力,会坚持,会不断的学习。不过同时也喜欢把自己放在舒服的环境里的人,从15岁开始我的人生导师是村上春树小说当中的那些主人公,想过那么悠闲的生活,所以如果有人问我“你现在拼命的工作,拼命的过生活吗?”,我可能回答不了。

我每次该努力的时候,都哭着喊着去做。还记得我之前成功的就是,有一个是高考的时候。高三时为了考上外国语大学,每天八个小时学英语,背单词听力写作阅读跟ALT老师聊天,另外一个是大学时参加中文话剧社团演主角的时候。那段时间虽然真的很辛苦,天天哭天天喊,但我知道,经过那些经历才有了现在的我。

但是我现在公司(比上一家那公司)比较轻松,现在的生活大概是8点到公司,看日经新闻和处理一些小小的task,9点开始工作,晚上最晚6点半下班,回家自己随便做饭,做便当,跑步,学英语。虽然我很爱喝酒,也很喜欢一个人去酒吧,但最近的话不怎么去喝酒。可能是因为我刚换了工作,可以花在自己的钱也不是特别多,而且我最近发现一个人去酒吧喝酒的女人被别人觉得有点等着被搭讪的感觉,所以现在不太喜欢一个人去。在我之前的公司,加班加到八点九点,周末对应突然情况,考虑公司组织和核心概念,这些是很常见的,我现在很担心如果加班是把自己最能迅速发展的一个因素的话,我的成长速度比他们会慢一些。但我不想停留在现在的地步。

就是说,成功是拼命面对某一个事情的结果,所以我就非常担心我现在过这样的生活会不会成功。

想讲点别的事情。中国人觉得日本人好,不过其实中国人有很多日本人没有的好处,最近看一些朋友圈觉得中国人的爱国心都是跟发达的过程有关系,中国人太不容易了,太不容易到我不能了解中国人的爱国心的程度(希望我的朋友们不会介意我说的话,可能这样说不是很好)。我们的年代生下来就是经济发展也还可以的年代,我们受过还可以的教育,在还可以的家庭里生下来,不会找不到工作,也不会饿死。所以有些日本人不会像中国人那么能努力,能吃苦。

我23岁的目标是成为一个女强人,现在离24岁还有半年的时间,我以为我好像差不多成为了女强人,但最近这样一直想来想去,还是觉得我是个一个傻傻的女孩子。有时候,真的觉得如果有认识一个像十年以后的未来的我那样的朋友多好,旁边有我理想中的我陪我说话,想想未来多好啊。

嗨,我是不是应该又要参加中文演讲比赛的了,有太多事情要跟别人分享,好想念三年前一旦知道有举办演讲比赛就跑各种各样的参加去的时候了。…突然感觉找到一个最合适我的标题:#一个喜欢用中文写随笔的纯日本人# 应该不多吧,还有可能可以说是全日本人当中就我一个呢。

【中国人との付き合い初心者向け】中国の人とのおごり・おごられ合戦

上海に留学する後輩から質問があったので、中国の人とご飯を食べるときに知っておくといいことを挙げていきます。

  • ごちそうすることで、「じゃあ次はあなたがごちそうしてね」と次回またご飯に行く流れができる。そうして関係が深まる。

これは、神戸で知り合った中国人留学生の女の子とご飯に行ったときに言われたことです。留学に行く前でまだあまり中国人の習慣に慣れていなかったとき、中国人の子と二人でご飯に行って、お会計でポンってお金を出されたときの衝撃と、「なんでおごってくれるの?」と聞いたときに上記のように返された衝撃は、今でも忘れられません。

 

  • なにかお世話になったらありがとうの意味をこめて一度ご飯をごちそうする。

中国は日本よりもwin-winの関係を大切にする傾向があり、年齢、性別を問わず、一度ごちそうするとよりよい関係が築けると感じています。何かお世話になったときは「我下次请你吃饭」と事前に言っておくと、スムーズにご飯をおごることができると思います。

私は先日の出張中、手が回らなかった業務を手伝ってくれた中国人の同僚にご飯をごちそうしました笑

 

  • おごりたいときに気をつけること

とは言っても、実際に中国に行って中国の人とご飯を食べる場合、おごってくれることのほうが多いかもしれません。相手の立場や場合にもよりますが、特に年上の方の場合、基本的に好意は無駄にしないスタンスでいいと思います。

年上の中国人の方に会うたび、彼らはいつもごちそうしてくれるのですが、さすがに最近はほんの気持ちですがお土産(日本のお酒や化粧品など)を持っていって渡したりします。

 

  • 最近のレストラン事情と支払い合戦

最近はテーブル席にQRコードがあって、注文から会計まで全てスマホでできたりします。ので、おごる気まんまんで行って、逆に気付いたらいつの間にか支払い終わってた!とかもあります。付け入る隙がありません。

 

  • 中国の人とご飯に行く機会があったら

とにかく話をたくさんするように心がけるといいと思います。

逆の立場で、自分が日本で日本語を勉強している中国人とご飯に行って、自分が日本語で話すばっかりで、しかも相手も自分の話を理解しているかよく分からない、まるで人形に話しかけているような感覚だったらつまらないなぁと思うと思うので。

私は現実主義者・効率主義者なので、仕事終わりの貴重な時間を割いて、かまってくれたり心配してくれてご飯に連れてってくれる学姐や酒友たち(しかもごちそうしてくれる)は、彼女たちにとってはなんのメリットがあるんだろう?って思ってしまう部分がありました。中国語の勉強ができて美味しいご飯も食べれる、私得でしかないんじゃないかな?って。

でも途中で、そうじゃいけないんだ、(こういう書き方はエゴかもしれませんが)私ができるのはきっと相手に楽しい時間を過ごしてもらったり、日本のことを話したりすることなんだなぁ、とwin-winの発想を持つことが大事だとふと思いました。

そのあとは、いかに相手を楽しませることができるか、中国が大好きで中国語や中国の理解を頑張りたいと思っているかを伝えるか、と、相手の話を聞くばかりではなく、つたない中国語なりにがんばって自分の気持ちや思いを伝えるようにしていました。

 

あとは「今天谢谢你,下次我一定请你」「等我挣钱多了我一定请你吃饭哦」とか「你下次来大阪记得找我,我请你吃饭」とか、これは客套话なのかもしれないけど、相手を気にかけてこういうことばを言うといいのかな、と思います。よく言われるし、よく言う。

 

以上、いろいろ書きましたが、結局留学中はいろんな人と知り合ってご飯に行っておごってもらってなんぼ、みたいなところがあると思います笑

留学中に仲良くなった人で、今でも旅行や出張に行くと必ず会う人、いろいろ仕事のお手伝いをする人、など、できた関係は絶対にその先も続いていきます。

私は2017年に留学していたので、留学していたときに出会ってまだ仲良くできている人は、もう3年目の付き合いになるんだなぁ、と思うと感慨深いです。

人と仲良くなることは中国人も日本人も関係なくて、結局はどれだけ相手に対して心を開いたり、頼って頼られるのか、ということだと思っているので、これから留学に行く子たちも、色んな話ができる中国人の友達を見つけられたらいいな、と思います。

 

私はよく老害の戯言を言うのですが、本当に神戸外大の子たちを含め、中国語を勉強している大学生がもっともっと中国にそまったり、どうやって中国語を生かそうかな?と考えている子達の力になれたらな、と思っていますので、なにかあればいつでも連絡ください。

 

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朱家角で食べた农家菜。素朴な味で美味しかった。

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重慶で生きた鶏をその場でしめて作られたからいもの。

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杭州最終日、べろんべろんで行った二件目のバー。味を覚えていない。

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杭州に出張中食べた鮑と豚肉の角煮

 

大学生と社会人のはざまで過ごす3連休

2019年の目標の1つに「お気に入りのものを増やそう」というのがあるので、本日はそのような観点から、3連休中に出会ったお店などについて。

 

「モナ リサ」〒650-0003 神戸市中央区山本通2-13-6

monalisa.kuchikomi-kobe.com

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オリジナル玄関マットがどうやら赤黒の2種類あるらしいです。

 

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ソファ席が心地よい。

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NYチーズケーキが美味しいです。ケーキ底はちょっとシナモン風味で、おそらくlotus biscoffが使われているという推測。

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ピザも美味しい。ベーコンとアンチョビのピザ。種類がいろいろある。

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外観。

 

・「cafe&bar No_3」神戸市中央区山本通2-3-12 パレード北野 B1F

www.instagram.com

blog.livedoor.jp

ここはまだ行ってないけど、モナリサのすぐ近くにあります。プリンが有名そう。

 

・OCTOBER(ピアニスト)

好きな音楽・ジャンルが似てきた人より「より穏やかなDJ OKAWARI」という評価を受け、教えてもらった人。しずかめのDAISHI DANCEとも言える。(うるさめのDAISHI DANCEも好き)

youtu.be

ピアニスト。2014年にスタートさせた youtube チャンネル「OCTOBER Music」で主にソロでのピアノ演奏を披露し、世界的に広い支持を得ているピアノ演奏家。実にこの4年程の間に150曲以上の音源を制作している。2017年10月には、韓国とコロンビアのヒップホップ・プロデューサー「A June & J Beat」との異色のユニット、A June & J Beat×October としてアルバム『Januany to October』をリリースし大きな反響を得た。『Januany to October』の中でも特に人気となった「Time To Love (A June & J Beat Remix)」のオリジナル・ヴァージョン「Time To Love」も今回初めて収録、またyoutubeチャンネル「OCTOBER Music」で150万回を超える定番「Cherry Blossom」も収録し、これまでの4年間のOctoberの活動を凝縮させた、まるでベスト盤のような日本デビュー・アルバム『Return』を完成させた

出典:WENOD RECORDS : October - Return [CD] introducing! productions (2018)
 

・「まぐろや」大阪市北区天神橋4-10-10 三幸ビル 1F

天満駅のすぐそばです。

tabelog.com

日本酒2合半で700円。和歌山の平和酒造の「紀土」がありました。ビールが謎に生のほかにハイネケンとギネスが400円で置いている。ご飯は、刺身メインでまぐろも中トロもおいしい。

店内は、やたら明るくて清潔で、キッチンも丸見せで、居酒屋さんというよりはおすし屋さん。あと、BGMがなく、テレビででサザエさんを流していたくらいなので人が多くてもガヤガヤしていなく、お話しするのにちょうどいいです。