中国好き?と聞かれましても。

2019年3月神戸市外大中国学科卒業。2017年復旦大学国際交流学院。中国語と中国に翻弄される、自称エッセイスト。

2020年の折り返し。いまからここから

24歳の誕生日を迎えたり長い長い自粛をしたりしている間に、気がついたら2020年という一年が今日で折り返しを迎えました。今日も完全に自分語りの記事ですが。。。中国ウォッチャーブログへの道はまだまだ遠そう。

 

 

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あいだみつを日めくりカレンダー。

今日のタイトルの由来。たまたま留学の前に東京駅のすぐ近くにある= 相田みつを美術館 Mitsuo Aida Museum = で日めくりカレンダーを買ったことをきっかけに、留学の最初の一か月なぜか相田みつをのことばを勝手に翻訳してました。笑 懐かしい。 

rishizi.hatenablog.com

  • ポストコロナの近況報告

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最近の自宅バーの様子

さて、 最近は何をやっているのか?と言うと、来月数年ぶりに受けるHSK6級の勉強をしたり、8月に受けるインバウンド実務主任者認定試験 の対策をしたり、お花を飾ってR&Bなんかを流しながら一人でお酒を飲んだり、走ったり自炊をしたり部屋を掃除したり。

アレルギー性結膜炎に悩まされてメガネ通勤を余儀なくされたり、お腹が痛いときがひどすぎてついに低容量ピルを服用するようになったりした以外はおおむね健康に生きている。

ただ、ここ二か月くらいは新型コロナの影響もあってなかなか年初に立てた計画を実行できなかったり、自分の生き方ってこれでいいんだろうか・・ともやもやしてモチベーションが上がっていないのが現状でした。高校時代から(正確に言えば小学校のときに出会っていた)の知り合いで、生き別れの妹かと思うくらい考え方が似ている一つ下の友人とLINEしていると

今は目の前のことをしっかり見つめて、淡々とこなす時期なのかもね!

 と言ってくれたので、そうだ人は誰にだって停滞期というものがある、と思い直して、開き直って最近は生きています。めくりめく激動の世の中で、どんどん時代についていけるようアップデートしていく人たちを見て、焦っている自分がいるのだと思う。

(余談ですが、北海道出身の作家・大崎善生孤独か、それに等しいもの』に収録されている『八月の傾斜』という短編があって、内容とは意に反した使い方で恐縮ですが”ひみ語”として”うまくいかない時期”という意味を指して”傾斜”という言葉をよく使っていました。今はまさに”傾斜”だと思っています)

 

  • 2020年上半期の振り返り

コロナよ、失われた三か月を返せ!!!!!と言いたいところですが、過去は変えられないので。そんなこんなで六月末、2019年の12月31日に書いた日記を振り返りながら、下半期の過ごし方をちょっとだけ考えます(ツッコミを赤色小文字で書いてます)。不言実行も超かっこいいけど、有言実行もいいよね。

社会人2年目で年女で2020年という節目の年。大躍進したい、しなければいけないという思いだけはとてつもなくある。2019年は自分にとってたくわえる年だという位置づけがあったので、いろいろ見て感じた2019年の経験をいかして、強くなれたらいいなと思う。

何かの折に触れて自己分析をするときに毎回書いているかもしれないけど、本質に触れられることや、あまり苦労をいとわないこと、経験がわりと多いこと、物事の決断が早いこと、流されないこと、ドライなこと、ぶれないところ、わりとひょうひょうとしていることが自分のいいところでほかの人と違うところだなと思っている。そのほかにもたくさんあるし、悪いところもまあいろいろあるけど(頭に血が上りやすいところとか、適当すぎるところとか)。最近そういうEQとかこころの話とか品格とかの話をすることがいろいろあったのでけっこう思うところがある。

90后が活躍する時代に。

これを成し遂げたいという具体的な夢がないので最近よくないなと思っているけど、より洗練された、知性がある女の人に、けど話してみたら思ってたより熱くてツンとしていない女の人になりたい。行きたいところ、やりたいこと、始めたいことをどんどん始められるような一年に、一番得意なことや道すじをはっきりする一年にする。それにしても紅白はけったいな茶番が多いなと思ってしまう。美空ひばりのAI再現はすごいなと思って令和を感じた(?)。
帰省の感想としては、弟がいろいろ歌手を知っててすごいなと思った。あとは子供が大きくなった家族って余裕が生まれてきていいなと思った。

ビジネスよりの人間になりつつあるけど、うみだすことのよろこびを知っていたり心が豊かなひとであり続けたい。(そうなんだよなぁ。クリエイターにはなれないかもしれないけど、なにかをつくるひとへの憧れというのが半端じゃなく強い)

常に自分を高めていかなければいけない意識を持つこと。

 

■目標
・与えられている仕事を完璧に、当たり前のことを当たり前にやる。
・常に相手の期待を上回る。
・ITリテラシーExcelとかパソコンのこと…
・本ー図書館に通う。
・映画ー2か月で3本見る。まずはキャッツ
・お酒ーバーに行く
・見た目ーいい靴を買う(ヒール)ゲット!、スカートをはく(たまにはいたりしてる。体型の割にふくらはぎが結構きれいなので)、メイク(これはもう一生の悩み)

その他仕事:
・動画をなんとかする…(さぼってます。。。だめだ。頑張って再開したい。中国でおもしろいことをするためには動画がいちばんよさそうです)

継続すること:
・走ることー5kmを週に2回。無理なく続けらるように(七月10kmマラソンでます。ここ一週間くらいちょっとさぼっていて、やっぱり走らないと肌の調子が悪い!去年は秋以降完全に走ることをやめてしまったので、自分のペースで継続)

行きたいところ:
バー・ジュニパー (BAR JUNIPER ) - 大江橋/バー [食べログ](北新地のジン専門店)
オールドインペリアルバー | 帝国ホテル 大阪 | 天満・桜ノ宮・南森町エリア
かんのみほ

高野山

  • 2020年下半期の目標

キーワードは「刺激と継続」。小さくまとまったり、ルーティーンの海に沈んだりしてしまうと人は一瞬でおもんない人間になってしまいます。今それを非常に痛感してまして、守りたいものを守るために、自分がどんどんおもんない人間になっていってしまうのではないかという。

先週の金曜日に大学時代の親友が飲み会の帰りに家に来てくれて、いろいろ将来の話をしたりしました。家に人を呼ぶのがかなり久しぶりだったこともあって、全力で家を片付けたり物を捨てたりしていて、「あー。たまにはいつもとちがうことしなきゃな」って思ったり。

あとは、今はあんまり結果が出ない時期かもしれないけど、いろんなことをこつこつやって長い目で物事を考えて行けたらいいなと思います。

 

2020年折り返し、よい六か月間になりますように。

 

言葉がとげとげしい人(考察と自己肯定)

言葉がとげとげしい人へ

 

環境がそうさせるのか、言葉をかける相手がポンコツすぎるのかなんなのかわからないけど、なるべくとげとげしくない言葉を使うとコミュニケーションがもっと円滑になるだろうにと思います。

 

言葉に敏感な人とそうではない人がいるので、自分の言葉がとげとげしいのかどうなのかっていうのがわからないかもしれないけど。

外国語を使っていても、「あ、いま使っている自分の表現がとげとげしいな」と思えるくらいになったら結構いいかんじなんだろうなー(雑)と思ったりします。日本人が中国語を話しているときとかも、たまに外国人だから許されている節などあると思うことがあります。

(あれ、これだと遠回しに自分の中国語が結構いいかんじだと言っていることになってしまう。)

言葉に敏感でいたくて、言葉を大切に使いたくて、面白い言葉遣いをしたいけど、

言葉じゃお金は稼げないんだよなぁ〜

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やさしい世界(日曜午後の”てんしば”)

 

結局この弱肉強食の世界では、とげとげしくたくましく強く鈍感に生きることでしか、人は生きていけないのかもしれません。

 

抱きしめられたいです。

尋常じゃないほど人なつっこい人

周りにいませんか?尋常じゃないほど人なつっこい人。

正直苦手です。

苦手なタイプは誰にでもあると思いますが、うさんくさい人が苦手です。

つむいでいる言葉が一人歩きしている人、言動が一致していない人が苦手です。

どうしても利害関係と波長を同じくらい大事にして人付き合いをしているスタンスなので、ギブアンドギブでラブアンドピースみたいな人が苦手です。

 

だから、友達が少ないです。

 

よろしくお願い申し上げます。

 

打算と直感のあいだ

今日のタイトル由来の小説ー江國香織辻仁成のコラボレーション小説『情熱と〜』も、『右岸』『左岸』も高校生のときに読んで以来、とても好きです。

 

あと、辻仁成Twitterはいまの憎しみとマウントの掃き溜めでしかないツイッタランドにおいてほぼ唯一好きな、オアシスのような存在だと思っています。

全く書きたかったことと関係ない始まり方をしてしまった。

さて、今週末は久しぶりに親友と飲みに行ったり、阪急電車能勢電鉄に乗ってトレイルランをする人横目にてくてく歩いたり、今日は有給を取ってカフェでぼーっとしたり平日のど昼間のがらがら映画館で映画『パラサイト 半地下の家族』をやっと観たりしていました。

tabelog.com

改めて、この失われた二か月はいったいなんだったんだ…という思いでいっぱいです。

失われた日常を早く取り戻したい。気付いたら2020年が半分終わっちゃう。

 

最近はなんとなく外国語専攻出身のキャリアについてとりとめもなく考える機会が多くって自分を振り返ったりしていたのですが、ある程度打算的になりつつも、直感に身を任せてやりたいことや夢を追うことのバランスってすごく重要だと思います。

中国語を使いたいからっていう理由だけで全く興味のない仕事を選ぶべきではないし、駐在だっていつできるかわかんないし、ていうかなんでそもそもそんなに中国語使いたいの?って、中国語できる?中国が好き?中国のことに詳しい?永遠に自己紹介と好きな食べ物と語学留学のなんちゃってしょぼしょぼ留学を半年だか一年そこら経験しただけで、何を以てそんなにマウントがとれるのか?と、三分の二くらい自分にブーメランにかえってくるようなツッコミを入れたくなったりするわけです。

日中国際恋愛?HSK6級?日中友好イベント?はい、ありがとうございました。

 

転職することが決まった時に、中国人のある友達が私に言いました「理念だけでは飯は食えない」。これからも、暖炉のようにふつふつと燃える火を心の中に灯しつつ、森のような大きな心で、ちょっぴり打算的に、まっすぐに生きていきたいなと思います。

 

生コンプレックスなので、こういう生き方は嫌だなとかダブルディグリーで学部留学したかったとか、生まれ変わったらデータアナリストになりたいとかいろいろあります。もうちょっと時間を見つけてキャリアのこととか、人生観とかを記していけたらいいけど。

 

「べつにかまわないよ。僕は時間のあり余ってる人間だから」
「そんなに余ってるの?」
「僕の時間を少しあげて、その中で君を眠らせてあげたいくらいのものだよ」

村上春樹ノルウェイの森(上)』

この一節がすごく好きで、私もこんな感じで誰かが眠れることができるくらいの時間を惜しみなくあげられるようなひょうひょうとした人間になりたいです。

 

おやすみ、日本。とんとんとん。

 

 

 

そんな日もある

食通のインスタグラマーの人が二週間くらい前に「アクアパッツア」なるものを作っていて、次の日にはしっかり残り汁でパスタを作って食べていたのを見て、うらやましくなって機会があったらぜひ作ろうとここ二週間ずっと思っていました。

 

食料品の買い出しはだいたい土日のどちらかで、近くの市場か業務用スーパーに行くのだけど、この週末やっと鯛の切り身を買って、今日はぜったい「アクアパッツア」をつくろうと楽しみにしていた。

残念なことに「アクアパッツア」という文字面だけで興奮してしまい、魚と大量にみじんぎりにして冷凍しているニンニクと、オリーブオイル以外、何も用意しておらず。

あ、白ワインいるんや。って思ってとりあえず近くのセブンイレブンに行って、あまり美味しそうではない小さな白ワインを見つくろう。そういえば、オリーブもいるらしい。おつまみコーナーとカンカンコーナー、パック入りの冷蔵お惣菜コーナーを見る。ない。それらしきものといえば、さんまときのこのオリーブオイル煮しかない。それはちょっと違う。

結局小さな白ワインだけを買って、家に帰ってレシピを見ると、あれ、ミニトマトもいるの。ミニトマトもない。さっき見てくればよかった。。

結局、「アクアパッツア」ならぬ「鯛のオリーブオイル白ワイン煮」を食べた。なんかあんまりおいしくなかったけど、三匹つくって一匹半あまったから、明日のお昼はあんまりおいしくない(ことがほぼ確定している)パスタを食べようと思う。オリーブオイル増やしたらおいしくなるかも。

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自家製サングリアビアンコ〜711の白ワインベース〜

白ワインが半分以上余ったので、冷蔵庫にあったオレンジを切ってぶちこんで、サングリアを作ろうとする。多分浸す時間が足りないけど、とりあえず飲もうと思って、Amazonで今日届いたレモンしぼり器をつかってさらにオレンジの果汁を足して、さらにソーダで薄めて飲む。あんまりおいしくない。

何が足りないんだろうと思って、チャールストンというパッションフルーツのリキュール(大学のときにバイトしてたビールバーにあったやつ。閉店後のお店のドリンク飲み放題オールナイト飲み会で大学生たちがきゃっきゃして飲む悪魔のようにおいしいお酒)をちょっと混ぜて飲む。ぱっとしない。

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ちょっとケチった半分だけの冷凍レモンサワー

そんな感じで、最近はどこにもいけない鬱憤を晴らそうと、ひたすらにバーおひみという名前をつけて、自宅バーの取り揃えをちゃくちゃくと増やしています。

早くお酒飲みに行きたいなぁ。

美味しいお酒を飲むたびに誰かや昔飲んだいい場所を思い出すことがあると思うけど、私にとってのそのうちのひとりは高校の時の先輩でいまはウイスキーをつくっておられる方だなぁと思います。お酒のたのしさを教えてくれた方です。薫製食べたい。

 

そういえば、このお酒棚はコロナがひどくなる前に大阪鶴浜のIKEAシャトルバスで行って買ったものだけど、バス停まで自転車で行って梅田駅の近くに止めていたら、駐輪禁止の場所だったみたいで気付いたら港区の自転車置き場まで持っていかれていて、次の週末になくなく一人で車を借りて取りに行ったんでした。なんばの駅前の人通りが多いところ、運転するの怖すぎた。

 

そんな日もある。

【読書】最近読んだ中国関連の本

緊急事態宣言の発令と同時に私も在宅勤務となり、週末もスーパー以外出かけることのない生活が続いています。ここぞとばかりに自分磨きだ!人生の棚卸しだ!そうだ、読書だ!ワーワー…というような風潮もあったりしているけど。。。私のKindleには積読が溜まっていく一方です。

さて、中国に関する情報というのは今は昔に比べてそれはそれは集めやすくなっていて、各種中華圏SNSやアプリ(ラジオや動画、ニュースなどなど)、スマホやパソコン一台があれば直接中国人が話している、使っている生の中国語に触れることができます。その気になれば日本にいながら、非ネイティブばかりがつどいがちな語学留学よりも良質な環境で勉強することができるのではないかと思います。

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中華系app、ダウンロードだけして満足する症候群です

一方で、日本人や日本語ネイティブの目線から見た中国というのもすごく面白くて、中国とこんな関わり方があるんだなぁ、人それぞれ中国に惹かれている理由というのは全然違うんだなぁと思います。私は日本語での中国関連情報はTwitter36Kr Japan | 中国No.1スタートアップメディア日本版で集めることが多いのですが、いわゆる日本人の「中国クラスタ」と呼ばれる界隈が本当に狭い世界で、とりあえずTwitterで誰かしらをフォローしているといろいろな情報が流れてきます。

そんなこんなでTwitterでおすすめされていた本というのはとりあえずついついAmazonでポチってしまうので、積読がかなり溜まっています。。。前置きが長くなりましたが、私が一昨年くらい〜今年にかけて読んだ・読んでいる本を数冊紹介します。

 重慶マニア: 人口3000万人を超える世界最大の市 (地方都市マニア)

 

 

twitter.com

重慶に魅せられた日本人の方がただひたすらに重慶のおすすめをジャンルごとに「○○マニア」とまとめて書き連ねている重慶の観光ガイド。火鍋や観光スポット、鉄道、重慶に関連する映画、歴史など…重慶初心者からディープな重慶まで全て知ることができる内容です。私も次に重慶にいく前読もうと思っています。笑

Pen(ペン) 2018年 9/1号[いま最も知りたい国 中国最新案内。] 

中国の基本的な知識がQ&Aで書かれていたり、アジアのシリコンバレー深セン特集やデザインの発信地としての杭州が紹介されていたり、当時できたばかりの北京のMUJI HOTELが掲載されていたり。中国に行きたくなります。

辺境中国:新疆、チベット雲南、東北部を行く

去年の夏に研修で二か月東京に住んでいたとき、本の街・神保町の三省堂書店本店に初めて行きました。そのとき興奮しすぎて三冊くらいまとめて買ってしまって(ビジネス本とライオンキングの映画の前売り券付きパンフレット)、その中の一冊。イギリス人のジャーナリストが自分の目で見た中国の「辺境」での体験を述べている本で、外国人がこんなところに行くこと自体大変なんだろうなぁというエピソードなどもあります。ボーダーツーリズム | 国境観光を楽しもうという言葉があることを最近知ったのですが、まさに文化の違いを楽しめる一冊だと思います。私もまだ見ぬ中国を探しに、辺境に行ってみたいです。

日経新聞にも記事が出ていました:

www.nikkei.com

 

中国手仕事紀行 (雲南省貴州省)

www.facebook.com

インスタもされているみんげい おくむら(@mingeiokumura)のですが写真と語り口が大好きすぎて、本もすぐに購入。器の話はもちろん、食事の描写が本当に素敵でとにかく雲南省貴州省にいって、ひたすら酒を飲んだり麺を食べたりしたくなります。白酒ハイボールがおいしいようなので、今度実践してみたい。

TRANSIT(トランジット)46号 中国四千年の食をめぐる旅 (講談社 Mook(J))

中国のありとあらゆる食文化にまつわる話が書かれています。食の歴史、食に関することわざ、地方別の種類、麺や餃子や中国でしか食べない独特の食べ物などなど…中国語が分かっても、わからなくても楽しいと思います。

三体

日本語版が出たときかなり話題になったのを覚えています。流行に便乗して買ってみたはいいものの、もともとSFが得意ではないのと長いのとでへとへとになりながら読了。

ワイルド・スワン 上下巻合本版

文化大革命の時期を生きた筆者が、母の回顧の話を元にして書き上げたノンフィクション作品で、英語で出版された原版の日本語版。衝撃的ですが、ある意味客観的な事実として知る文化大革命の何十倍もの重さで理解を深めることができる一冊だと思いました。

セレモニー (日本語)

このツイートを見かけてから買おうと思っている本。まだ読めていないのでとりあえずぽちります。

 

いろいろまとめていたらただひたすらに中国に行きたいという気持ちが募って仕方ないですが…早く世界が元どおりになることを祈っています。みなさまもどうかご自愛くださいませ。

 

最近困っていること

Facebookにも載せましたが、中国人の人たちと中国語で話せるようになって一応7年目、中国人と働くようになって2年目ですが、やっぱりどうしても分かり合えないなって思ったり、ツッコミを入れたくなったり、いや日本嫌いなんだったら日本にいるなよって思ったり(日本の嫌いなところや見下している部分を私に言われても正直困る)、ああこういう部分が好きだなって思ったり、見習いたいなと思ったり、いろいろあります。不愉快なことも愉快なこともたくさんあります。意思の疎通が難しくて泣いたりもします。
最近は日本語ができる中国人のひとたちと接することがほとんどなので、日本語中国語混ぜこぜで話しますが、どちらの言語で話してもどちらかにとっては非母語で、100%理解することはかなり難しいなと毎日ひしひしと思います。中国人の人たちと付き合うのは難しいです。伝えたいことをどう伝えるか?ということは国境を問わず永遠の課題なのかもしれません。