散文と中文

神戸市外大中国学科卒業。復旦大学国際交流学院留学。中国語と中国と共に生きる自称エッセイスト。

2025年の振り返り

年末年始、大変ありがたいことにお仕事をいただいているため、ちょっと早めに29歳・2025年の一年を振り返ろうと思います。多分30歳の誕生日にも振り返りを書かなきゃいけないし、大学院修了のときも振り返りを書かなきゃいけない。その前に修了レポートを……

 

 

2025年ハッピーだったこと

  • 自分で仕事を始めたことで、本当にいろいろな人が応援してくださり、いろいろなご縁や機会を得たこと。99対1でしんどいことのほうが多いし、組織の中にいたほうがまだできることがあったのではないかと後悔することも正直あるし、毎日ストレスとプレッシャーで胃が痛いし悪夢も見るけど、お客様からの喜びの言葉や、新たなプロジェクトの可能性や自分の知見が活かせそうな場があると、あぁやっててよかったなぁと思う。
  • 今年もパートナーや周りの友達、人生の大先輩たちに恵まれて過ごせたこと。会社勤めではない今、下手すれば孤独になりそうな環境にいるけど、一人だなぁ、とかそういうことを思ったことはあんまりない。もう一人最強のビジネスパートナーがほしいけど…
  • 北京に行けたこと。これは前回も振り返ったので省略だけど、このタイミングで北京に行くことができて本当に良かった。あと行ってから中国語を話す口周りがやっぱりスムーズになったので、ある程度基礎がある状態で行くのはいいなぁと思った。
  • その時々でしんどいことはありつつ、心身ともに健康でいられたこと。前半ピラティスに行っててちょっと体薄くなったなと思ったけど、また戻った。一日外でガイドできる体力をつけることが喫緊の課題である。来年はもうちょっと運動します。
  • 研究ができたこと。(研究と言っていいかわからないけど)なんとか形にしたいです。

 

今年は、常に風通しのいい、なるべくご機嫌な自分でいたいと思っていたこともあり、感情の起伏が年々なくなり、だいぶ穏やかになってきた。

今年、物事を一つひとつ現場で確かめ、そこから知を得ていくという四書五経・『大学』の教え「格物致知」という言葉に出会った。振り返ってみると、今年、そしていままで、これからの自分の姿勢を最もよく表している言葉だと思う。

今年、紹介や時には自分からお問合せをすることで、今後の仕事でもご一緒させていただきたいと思うような、学ばせていただくことができるような素晴らしい人たちとお知り合いになれた。新しい人たちに出会った一方で、どこか昔から知り合っていたかのような安心感がある人ばかりで、それがこの自分が今身を置く業界や、北海道で仕事をすること素晴らしいところだなと思う。

 

2025年という1年

1月:元日に大親友と会う。大親友にパートナーを紹介。授業のレポート執筆のため初軽井沢、美山雪灯廊ボランティア。ドゥオリンゴ継続開始。

2月:会社設立。事務手続き多すぎ。中国出身の友人を初めて当別アテンド

3月:春休み。もろもろ引き続き申請系とか。東京で弟が修行中の超おいしいイタリアンへ。

4月:M2前期授業開始。M1よりゆるめでほっとする。

5月:業務委託のお仕事のありがたみ。旅行業免許取得、創業促進系の補助金獲得。

6月:業務委託のお仕事のありがたみ。風邪が悪化し声出なくなる。健康であることのありがたみ。

7月:レポート祭り、会社を立ち上げて初ツアー受注、ニセコのサマーアクティビティいいなぁとなる。パークハイアットニセコ泊まってみたい欲。

8月:パートナー企業を当別アテンド、北海道のインバウンドで一番成功している会社の社長と、地域のDMCにアポ。積丹、古平、朝里川公私混同ぷち出張。道民の森野外MTGとインタープリテーション。びっくりの再会で10年ぶりに母校の部活のキャンプ。

9月:北京。北京で一番の恩師と会う。上海で学部時代の先輩、同級生、後輩と会う。学部留学時代の恩師に会う。

10月:北京。国慶節に山東省へ。ビザ事件。帰りは車で5時間くらいかけて帰ってくる。

11月:北京。深圳へ。あったかい。やっぱり南のほうの料理がおいしい。英語のモチベーションちょっとずつアップ。

12月:帰国、受注した紅葉ツアーに同行。対面ゼミ楽しくてうれしい。当別町のお仕事に少しだけ関わらせてもらう。

 

2026年の目標

・大学院を修了する!!!!!(最優先事項)、修了式で振袖と袴を着る。(人生最後の振袖でありたい。)

・まずは自分の会社から、稼ぐ観光の実現。OTAで商品をたくさん販売する。台湾、香港、東南アジアへの進出。政治に左右されない事業基盤づくり。観光地の知識を付ける。

当別町への観光分野における貢献。

・心の余裕を作ること。運動をし、体力をつけ、本を読む。

・見たい映画もたくさん。高校生のときに、ほぼハリウッドを知らずロサンゼルスに行ったことを結構恥ずかしいなと思っている。

・30代をどう生きるか考える。

・日々気にかけてくれている周りの人たちを大切に。

 

2025年、お世話になった方々、本当にありがとうございました。

来年は関西を離れると思うので、もし関西で会ってやってもいいなと思ってくださる方はご連絡くださるとありがたいです。(生粋のI人)

2026年もよろしくお願いいたします。